恋がうまくいくLINEテクニック
LINE交換をするまでは簡単ですが、恋愛成就させるにはLINEでのやり取りで好印象を与えないといけません。
展開に合わせて深く考えすぎるとストレスを感じますし、どこかで妥協して悪い印象を与えるメッセージを送ってしまいます。
恋がうまくLINEテクニックを集めてきたので、一通り目を通してみてください。
ご初回するのはすぐに実践できる簡単なことばかりなので、きっと役に立つシーンが訪れることと思います。
初メッセージは名前付き
LINE交換して初めてのメッセージを送る際は、自分の名前を入れておくと印象が良くなります。
例文1
今日はありがとうございました。○○です。
職場の上司がやらかした話、本当に面白かったです(笑)
また飲みにいきましょうね!
例文2
今日はありがとうございました。本当に楽しかったです。
また飲みにいきましょう。
○○
このように名前を入れることで礼儀正しい印象を与えることができます。
初メッセージはとても重要なので、鉄板の小技を覚えておいてください。
LINEの基本テクニック
気になっている男性とLINEを通じて仲良くなりたい場合は、相手のペースに合わせた対応を心がけてください。
- 返信しやすい時間帯を狙ってメッセージを送る
- 返信ペースとメッセージを送る頻度を相手に合わせる
- 1回のメッセージの長さを相手に合わせる
- スタンプは適度に活用する
- スタンプのみで片付けない
- たまにハートの絵文字を入れる(多用はしない)
LINEの原則は相手にストレスを与えないことです。返信ペースや時間帯は相手に合わせて臨機応変に対応しましょう。
ハートの絵文字は、多用すると誰にでも送っているものだと思われます。
頻度は少なめにし、自然な形でハートを使える場面だけにすることで好意を持っているアピールができます。
攻めすぎてはいけない
極論を言うと、LINEのメッセージだけで男性を堕とすのは難しいです。
LINEがキッカケで嫌われる要素を作らないことに重点をおき、なるべく無難にこなしましょう。
そしてLINEのやり取りでもっとも重要なのが、脈ありか脈なしか判別することです。
まずは自分からさりげなく好意を持っていることをアピールしましょう。脈ありだと思わせることで展開や反応が変わってきます。
お互いに気になる相手であれば、意識をしなくても自然とLINEが盛り上がるでしょう。
明らかに反応が悪い場合は、諦めるか通話をしたりデートに誘ったりしてください。
残念ながら自分(女性)に対して興味の持っていない男性を、LINEのメッセージだけで振り向かせることはできません。
良い感じなら畳みかける
デートをする関係になり、そこで手応えがあった場合はLINEで畳みかけましょう。
恋に臆病な草食系男子が増えているので、LINEで男性に自信や確信を持たせてあげることが大切です。
例:普通のメッセージ
今日はありがとうございました。とっても楽しかった♪また遊ぼうね!
例:手応えありのメッセージ
今日はありがとうございました。とっても楽しかった♪
またすぐ○○君とご飯いきたい!
例:普通のメッセージ
今日はありがとう。明日仕事なのに遅くまで付き合わせちゃってゴメンね。
身体を大切にしながら、お仕事がんばってね。おやすみなさい。
例:手応えありのメッセージ
今日はありがとう。明日仕事なのに遅くまで付き合わせちゃってゴメンね。
仕事だからしょうがないけど、できるならもっと一緒にいたかった。
身体を大切にしながら、お仕事がんばってね。おやすみなさい。
このようにデートをして良い感じだった場合は、間接的に“好き”って伝えているくらい攻めちゃいましょう!
ただし、相手がそこまでではなかった場合、攻めすぎたLINEによって距離を置かれる可能性があります。
不安があれば、まずは軽く無難なメッセージを送り、相手男性も好意を持っている雰囲気だったら攻めたメッセージを送ってください。
「私は告白待ちです。」
このくらいのアピールで畳みかけた方が恋はうまくいきます。