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モテないイケメン男性にはナルシストが多い

誰もが認めるイケメンなのに、女性にモテない男性が一定数いますよね。かっこいいのに好感度が低いのはなぜなのか、気になりますよね。今回はハイスペックなのに残念な人の特徴について解説していくでのぜひチェックしてみてください。

イケメンはナルシストが多い理由

イケメンにはナルシストが多い?
イケメンにはナルシストが多いと言われていますが、その理由は主に以下のような考え方があるからだということが考えられます。

 

  • 自分がかっこいいことを知っている
  • 自分が一番女性にモテると思っている
  • 自分が一番有名だと思っている
  • 女性は全員自分のことが好きだと思っている

 

イケメンは自然に女性が寄ってくる環境にいるため、自分がかっこいいという事を分かっている方が多いです。

 

そのため、上記のように自信過剰になっていると思われがち。
実際に、自分は何もしなくてもモテるという自信がある男性もいます。

 

中には「あいつより俺のほうがかっこいいし」「あいつより俺のほうが頭いいし」などと、マウントを取る人もいるようです。

 

ナルシストの特徴は「人を大切にするよりも自分が大切にされること」を求めている傾向にあります。
そのため、彼女に対しては喜ばせよう・幸せにしようなんて考えていないナルシストイケメンも。

 

自分に酔っている発言をされるのはまだしも、それよりも自分を大切にされることを優先したり、自分と比べて周りは劣っているというような認識をもっていたりする男性は女性から嫌われる原因になるでしょう。

 

 

イケメンなのに嫌われる男性の特徴5つ

イケメンなのに女性からモテない男性の特徴はいくつかありますが、その中でも大きな原因となることを4つピックアップしました。
それぞれ詳しく解説していきます。

 

 

プライドが高く上から目線

イケメンの中でもハイスペック男子に多いのが、プライドが高いからなのか、常に上から目線の人です。

 

  • 「俺から誘ってるんだから断らないよね?」と言われてびっくりした
  • プライド高すぎて自己中。あまりにも自分勝手で引いた

 

かっこいい男性は、周りからチヤホヤされがち。
そのため「自分がそんなにいい男なのか」と錯覚し、徐々にプライドが高くなるようです。

 

上から目線の人は、自分が気付かないうちに無神経なことを言ってしまいがちで、それが嫌われる原因になります。
自信があるのは良いことですが、それが強すぎると相手の気持ちが考えられなくなってしまうのです。

 

 

話がつまらない
  • 自分の話ばかりでつまらない
  • イケメンハイスペックは、頭がかたくてついていけなかった。
  • 顔はかっこいいのに話が長くてつまらない

 

話していて楽しくない男性は、いくらイケメンでも女性から嫌われる対象になります。

 

話がつまらない男性は、自分の話ばかりしてしまいがち。
女性は「うんうん」と最後まで聞いてくれていても、内心は「早く終わらないかな」と感じている人が多いです。

 

 

女性関係にだらしない

イケメン男性の中には、女性が途切れない人も多いです。
しかし、その女性たちは本命ではなくキープや遊びであることが多いです。

 

  • イケメンハイスペ男子は、後々聞くと二股していたという話をよく聞く
  • 女関係が本当に残念
  • 何度もホテルに誘われる

 

イケメンだからといって何をしても良いというわけではありません。
女性関係がだらしない男性は、女の子から嫌われるのは当たり前ですよね。

 

 

細かい
  • イケメンで年収も良くていい車に乗っているのに、土足厳禁・飲食禁止とやたらこだわりが強くて細かい。
  • 新車のビニールシートを剥がさなくて、細かいなと思った

 

自分のこだわりを人に押し付ける細かいイケメン男子は、女性から嫌われる傾向にあります。

 

とくに、車では土足厳禁・飲食禁止なんて言われると、ドライブを楽しめないですよね。
女性は細かいことは気にしない、男らしい性格の男性を好む傾向にあるため、イケメンだとしても細かい人は受け付けないという方が多いのでしょう。

 

 

いくらイケメンでも残念な点が多いと嫌われる

残念な点が多い男性
イケメンでハイスペックだとしても、ここで紹介したような特徴がある男性は、女性から嫌われてしまいます。

 

もちろん、すべてのイケメンに当てはまることではありません。
中には紳士的なイケメンもたくさんいますし、ナルシストや性格が悪いと言われないように努力をしている方もいます。

 

イケメン=ダメンズという印象が強い方もいるかもしれませんが、まずは会話をしてみて相手がどういう人間なのかを確かめることが大切です。